【ベータ版】[2/18更新]バーチャルキャスト ver 2.0.3a リリース
この記事は、バーチャルキャスト「ベータ版」についてのリリース記事です。
「ベータ版」で遊ぶ方法はこちらをご覧ください。
新機能
- スタジオ、ルームで最大 4K画質で写真が撮れるようになりました
- 設定からキャプチャーカメラの解像度をHD(1280×720)、FHD(1920×1080)、WQHD(2560×1440)、4KUHD(3840 x 2160)の4種類から選べるようになりました
- 限定公開の商品として登録されたキャラクター・アイテム・ロケーションをルーム内で購入できるようになりました
- キャラクターの使用者・アイテムやロケーションを出した人が商品の登録者の場合のみ購入することができます
- タイトル画面を変更し、マイルームやIDを指定したスタジオ・ルームへ直接入室できるようになりました
- ルームで遠くにあるアイテムを引き寄せる機能が追加されました
- 3m以内のアイテムに手を向けて 0.5 秒ほどじっと待つと手から白い線が出ます
- 白い線を引き寄せたいアイテムに当てるとアイテムにハイライトエフェクトが付きます(引き寄せれないアイテムではハイライトエフェクトは起こりません)
- その状態でコントローラーの掴むボタンを押すとアイテムが手元に移動します
仕様変更
- ルーム・スタジオでアイテム・ロケーションの読み込み後に空間上に表示されるタイミングを変更しました
- ルームでキャラクター変更時に頭の回転オフセットを保存しないようにしました
- 上を向いたまま待機するとキャラクターも上を向いた姿勢で現れます
- 変わりにリングメニューで頭の傾きオフセットを設定できるようにしました(システム → モーション調整)
- ルームのカメラのリスポーンができるようになりました
- カメラのコンテキストメニューからタイマーを起動できるようになりました
- スタジオにて、リングメニューの「システム > インベントリ更新」からインベントリを再読込できるようにしました
- スタジオにおいてVCI読み込み時に表示されるオブジェクト(VCIロードインジゲーター)の表示位置が低くなりました。
不具合修正
- 移動せずにその場で回転操作を連続で行った時、歩行モーションが破綻していた問題を修正しました
- 長時間バーチャルキャストを起動し続けた場合、動作が不安定になる不具合を修正しました
- スタジオでGLBアイテムや背景を読み込むとエラーになる問題を修正しました
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