【Quest版】【安定版】[3/24更新]バーチャルキャスト ver 2.0.3e リリース
Quest版
新機能
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- THE SEED ONLINEからVCIアイテムの持ち込みが行えるようになりました
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- チュートリアルを作成しました
安定版
新機能
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- スタジオ、ルームで最大 4K画質で写真が撮れるようになりました
- 設定からキャプチャーカメラの解像度をHD(1280×720)、FHD(1920×1080)、WQHD(2560×1440)、4KUHD(3840 x 2160)の4種類から選べるようになりました
- 限定公開の商品として登録されたキャラクター・アイテム・ロケーションをルーム内で購入できるようになりました
- キャラクターの使用者・アイテムやロケーションを出した人が商品の登録者の場合のみ購入することができます
- スタジオ、ルームで最大 4K画質で写真が撮れるようになりました
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- タイトル画面を変更し、マイルームやIDを指定したスタジオ・ルームへ直接入室できるようになりました
- ルームで遠くにあるアイテムやカメラを引き寄せる機能が追加されました
- 20㎝以上3m以内の引き寄せることが出来るアイテムの方を向き、そちらに手を向けると手から白いレーザーが出ます
- アイテムが引き寄せることが可能な状態になるとハイライトエフェクトが付きます
- その状態でコントローラーの掴むボタンを押すとアイテムが手元に移動します
- Web上から、予め移動したいスタジオを指定出来るようになりました
- スタジオのリングメニューから【凸リスト】→【入力済み凸先】→【Web設定画面】から移動先予約しているスタジオに凸することができるようになりました
- 事前に移動先予約を設定する必要があります
- 詳しくはこちらをご覧ください
- https://virtualcast.jp/wiki/virtualcast/room/web/reservation
仕様変更
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- ルーム・スタジオでアイテム・ロケーションの読み込み後に空間上に表示されるタイミングを変更しました
- ルームでキャラクター変更時に顔の向きオフセットを保存しないようにしました
- 上を向いたまま待機するとキャラクターも上を向いた姿勢で現れます
- 変わりにリングメニューで顔の向きオフセットを設定できるようにしました(システム → モーション調整)
- ルームのカメラのリスポーンができるようになりました
- カメラのコンテキストメニューからタイマーを起動できるようになりました
- スタジオにて、リングメニューの「システム > インベントリ更新」からインベントリを再読込できるようにしました
- スタジオにおいてVCI読み込み時に表示されるオブジェクト(VCIロードインジゲーター)の表示位置が低くなりました。
- スティック系コントローラーのジャンプ操作を「スティック押し込みでジャンプ」から「右手のボタンでジャンプ」に変更しました
- スティック系コントローラーの表情操作を「スティック押し込みながらスティックを倒して表情操作」から「左手のボタンを押しながらスティックを倒して表情操作」に変更しました
- ルームで撮影したファイルの名前が【
{日付}_{ルーム名}_{撮影者名}
】になりました - スタジオのプリセットアイテムを並べ替えました
- プリセットアイテムの使用率を確認し、使われてる順に並び替えを行いました
- フォトキャプチャで自撮りするときカメラ上部にプレビューが表示されるようにしました
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- ルームの背景変更アニメーションの時間が半分になりました
- キャリブレーションシーンのVR空間内から身長設定ができるようになりました
- タイトル時のVR空間内からルームに入れるようになりました
不具合修正
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- 移動せずにその場で回転操作を連続で行った時、歩行モーションが破綻していた問題を修正しました
- 長時間バーチャルキャストを起動し続けた場合、動作が不安定になる不具合を修正しました
VCI関連
新機能
- 3DAudioに対応しました
- 詳しい更新はこちらをご覧ください
- https://virtualcast.jp/wiki/vci/updatelog/2.0.3b
Webサイト
新機能
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- ルーム情報設定から移動速度とジャンプ力が変更可能になりました
- ルーム情報から、移動先にルームキーをコピーした状態でバーチャルキャストを直接起動可能になりました
仕様変更
- サイト内の一部ページのURLが変更されました
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